海外キャンプ

【サッカー】

聞き慣れず理解ができない言葉が飛び交うピッチ上(レフェリーの言葉も理解できないケースも)で、激しい球際の攻防を戦い、日頃感じることがないストレスがかかることで心身ともに逞しさが身につく環境を提供します。
各国が持つ特徴を肌で感じ、国内のサッカーだけでは到達できない意識に辿り着きます。
またその戦いの場で日本人選手が持つ繊細さや丁寧さ、フェアプレー精神が特徴の一つであることに気づき、一層それらを磨いていくことに対する自信を掴むこともできます。
そして何よりも、サッカーが非常にシンプルな競技であること、それが故に原理原則から外れないでプレーの決断をすることの重要性を学ぶことに繋がります。

【コミュニケーショントレーニング】

ピッチ外では他国の選手だけでなく大人(スタッフや指導者)とコミュニケーションを図る場面が数多くあります。Campによっては学校訪問へ伺うこともあります。
言葉が理解できなくても、お互いが伝えようとする・理解しようとする姿勢を持つことで意思の疎通が図れることの楽しさと出会います。また結果的に、もっと伝えたい・理解したいという欲が生まれ、外国語(特に英語)への欲求が高まり帰国することになります。

【健全なストレスを与える】

海外遠征特有のアクシデントや不便さ、慣れない食生活や気候の中で過ごすことで「健全なストレス」が選手たちに加わり(もちろん安全面への配慮は怠らず)、結果的に逞しくなる要素をたくさん得られることができます。

各国のメディアから得られる情報のイメージだけで遠征へ向かい、日々を過ごしていく中で選手たちの中から事前に持ち込んでいたネガティブイメージは間違いなく消え去ります(ポジティブなイメージの変化もあり得ます)。それは現地に来たからこそ知ることができることです。また海外で過ごすことで日本という国の良さと便利さにも気づきます。

良く言えば快適、ストレスフリーな世の中で、便利さと効率性は増しているものの、少し角度を変えて見るとその環境、実は子どもたちの成長する場面を奪っているということもしばしばあります。適度な不便さや不具合は子どもたちの工夫を生み出すことや洞察・観察力や忍耐力が向上することへの不可欠な要素です。OptSchoolではこれを「健全なストレス」と呼び、選手たちへその環境を提供することで心を鍛えています。

【開催実績】

・中国杭州Camp

開催予定として
・スウェーデンCamp(2018年7月、GothiaCup参加)
・中国杭州Camp
 対象はいずれも小学5〜6年生の男女

・スペインValencia Camp(春休み)
 中高生対象