野外道場

【健全なストレスを与える】

暗い夜道を長距離歩くことや富士山の山頂を目指すことにどんな意味があるのか?決して、思い出づくりではありません(結果的に間違いなく良い思い出にはなりますが)。

例えば、(もちろん安全面への配慮は怠らず)夜道を歩くことは不安を増長させます。そして、太陽が昇ってくるだけで喜びを覚えます。極限まで空腹になった時のお母さんのおにぎりの味はどんな高級食材よりも美味しく感じます。

つまり、非日常を過ごすことで日常の有り難みに気づくことになります。また、その非日常が子どもたちの中に潜在的に潜んでいる力を引き出してくれます(我慢強さ、やり抜く力など)。

良く言えば快適、ストレスフリーな世の中で、便利さと効率性は増しているものの、少し角度を変えて見るとその環境、実は子どもたちの成長する場面を奪っているということもしばしばあります。適度な不便さや不具合は子どもたちの工夫を生み出すことや洞察・観察力や忍耐力が向上することへの不可欠な要素です。OptSchoolではこれを「健全なストレス」と呼び、選手たちへその環境を提供することで心を鍛えています。

【開催実績】

・30kmナイトウォーク(3月)
・富士登山(8月)